小室淑恵『6時に帰るチーム術』
小室淑恵『6時に帰るチーム術』日本能率協会マネジメントセンター、2008年
若手がやる気を失っている理由として、
学生はまじめで、いかに真剣に成長するかを考えている。
「就職においても、人事担当者や経営層の言葉を真剣に聞き、ある意味'真に受ける'傾向があります。
結果として、入社後、『人を大事にする』『人を育てる』『やりがいのある仕事を用意する』
といった企業側の言葉が『空手形』であったと判断すると、さっさと会社自体に見切りを
つけてしまうのです」
なるほどー。
実際に働くと、受け身ではいられないですよね・・・。
最初から厳しいといえば、やりたいとおもうひとも少ないでしょうし。
普通に一般企業の就職活動をしていたので、
会社説明会に行って、「なんだか素敵なことを言ってたー」とおもっても、
さて?それで、私は働きたいのか?すてきに働けるのか?「働くこと」が遠い存在でした。
わたしは新卒の就職活動に失敗し、添乗員とかカフェ店員とかサンプル配ったりしつつ、
社員として働いていない自分、「これが自分の仕事か??」という焦りと恐怖を感じ、
ちゃんと働き始めたんですが。
みんな働く理由はそれぞれだし、働く目標もそれぞれ。
自分なりに目標はあり、すごくイヤになった時の支えもあり、
実行、失敗をくりかえし、
できれば6時に帰りたい(笑)!!
若手がやる気を失っている理由として、
学生はまじめで、いかに真剣に成長するかを考えている。
「就職においても、人事担当者や経営層の言葉を真剣に聞き、ある意味'真に受ける'傾向があります。
結果として、入社後、『人を大事にする』『人を育てる』『やりがいのある仕事を用意する』
といった企業側の言葉が『空手形』であったと判断すると、さっさと会社自体に見切りを
つけてしまうのです」
なるほどー。
実際に働くと、受け身ではいられないですよね・・・。
最初から厳しいといえば、やりたいとおもうひとも少ないでしょうし。
普通に一般企業の就職活動をしていたので、
会社説明会に行って、「なんだか素敵なことを言ってたー」とおもっても、
さて?それで、私は働きたいのか?すてきに働けるのか?「働くこと」が遠い存在でした。
わたしは新卒の就職活動に失敗し、添乗員とかカフェ店員とかサンプル配ったりしつつ、
社員として働いていない自分、「これが自分の仕事か??」という焦りと恐怖を感じ、
ちゃんと働き始めたんですが。
みんな働く理由はそれぞれだし、働く目標もそれぞれ。
自分なりに目標はあり、すごくイヤになった時の支えもあり、
実行、失敗をくりかえし、
できれば6時に帰りたい(笑)!!