初めてのパリはウィーンから

１つ前のエントリで、ウィーンからパリに着いたことで、思い出しました。

初めてパリにいったのは、成田に帰る乗り換えで、
ウィーンからパリ、パリからウィーンでした。
パリは、いまのところ、この１回のみです。

この時の滞在していたのはウィーンだったので、帰りの便の乗り換えは、
スターアライアンスだったらフランクフルトでも、ミュンヘンでもどこでもよかったんですが、
せっかくならパリにしたい！

なぜならば、
ウィーンからパリにお輿入れする、マリーアントワネットさま気分を味わってみたい(飛行機だけど)！

初めてパリについて、ロワシービュスで街に出たんですが、
いままで見聞きしたあのパリがどしーんと構えて、
パリオペ、シャンゼリゼ、パレロワイヤル、セーヌ川、ギャラリーラファイエットすごい！！！
初めて着くのに知ってるし、おっきい！パリすごい！！！
建物の重厚感と威圧感、街ゆくひとひとひと！すごい！パリ！


欧州の東の端っこ(失礼)から、パリへお輿入れしたマリーアントワネットさまのテンションたるや、
それはそれは、あぁなってしまうよね、と極東からやってきた東洋人は感慨深くなったのでした。


以上、自作自演ごっこでした。

だいぶ余談でした。

(さぁ、シゴトシゴト)