赤坂ランチの風景
赤坂のオープンエアなとこでランチしました。
二人掛けの席が縦に並んでいて、
女■空 空■男
山本■しょちょー
というふうに、座っていたんです。
女の人は、普通の感じのOLさんで、
男の人は、ワインレッドのYシャツが似合いそうな、
いわゆる赤坂で働く外国人でした。
で、ななめのお席の男の人は、ごはんを食べ終わったら、
女■男 空■空
↑
移動した!
山本■しょちょー
彼は、談笑しながら、食後のお茶をしてました。
女を見たら、声をかけないと失礼なお国の人だったんでしょうか。
そのスピリットが、すばらしいです。
日本の男子は、お家制度のころに比べたら、女性にやさしい男になったんでしょうが、
やさしいという名のジェントルマンではなく、
やさしいという名の草食になってしまったんです。嘆かわしい。
いろいろとすさんだ生活をしているので、改善計画として、
毎晩、寝る前に、ロシュフォールの恋人たちをながしておりました。
楽しく、明るく、切なく、しゃれた幸福感が味わえます。
二人掛けの席が縦に並んでいて、
女■空 空■男
山本■しょちょー
というふうに、座っていたんです。
女の人は、普通の感じのOLさんで、
男の人は、ワインレッドのYシャツが似合いそうな、
いわゆる赤坂で働く外国人でした。
で、ななめのお席の男の人は、ごはんを食べ終わったら、
女■男 空■空
↑
移動した!
山本■しょちょー
彼は、談笑しながら、食後のお茶をしてました。
女を見たら、声をかけないと失礼なお国の人だったんでしょうか。
そのスピリットが、すばらしいです。
日本の男子は、お家制度のころに比べたら、女性にやさしい男になったんでしょうが、
やさしいという名のジェントルマンではなく、
やさしいという名の草食になってしまったんです。嘆かわしい。
いろいろとすさんだ生活をしているので、改善計画として、
毎晩、寝る前に、ロシュフォールの恋人たちをながしておりました。
楽しく、明るく、切なく、しゃれた幸福感が味わえます。